CHIE TSUTSUMI堤 千恵
香川県高松市在住。
アロマセラピスト
米国FES認定フラワーエッセンスプラクティショナー
SHAS認定フラワーエッセンス療法プラクティショナー
SHAS認定フラワーエッセンス療法講師
NHK文化センター講師(植物セラピー)
フラワーエッセンス療法学会副会長自己紹介
20代のときにハーブ栽培にはまったことから、アロマや植物療法に興味をもち、1995年からアロマセラピーの仕事を始める。
サロンやリゾートホテルでの仕事をおこないながら、ロンドン・スクール・オブ・アロマセラピーやアロマテラピーの学校の宮川明子さんなど
さまざまなところでアロマセラピーを学ぶ。
1997年にスコットランドのフィンドホーン共同体へ行った後、フラワーエッセンスを学びたいと思うようになり、
1998年からライフスクール/School of Healing Arts and Sciences(SHAS) のフラワーエッセンス療法プラクティショナートレーニング過程にて
王由衣さんに師事し、フラワーエッセンス療法を学び始めた。
1999年あたりから独立し、「インナーガーデン」としてアロマトリートメント、植物療法の講座などおこなう。
2000年には北カリフォルニアでのFESインテンシブセミナーに参加し、2002年にFES認定プラクティショナーとなる。
2007年にはSHASのフラワーエッセンス療法プラクティショナー過程を卒業。
2009年5月、仲間とともにフラワーエッセンス療法学会(AFET)を立ち上げる。
2010年SHAS認定フラワーエッセンス療法講師となり、講座やワークショップなど教育活動にも力を入れておこなっている。
現在もSHASの自由プログラムに在籍し、アルケミーや秘教系の学びを深めている。婦人科系の不調を10代の頃から抱えていた経験から、女性のためのケアや共依存に苦しむ人たちのサポートを特におこなっていきたい。
趣味はお庭やアンティークな建物巡り。ドールやアンティークなもの、フラやハワイ、英国大好き。
Twitter:chietiara
日々のブログ:「お庭の周辺」
インナーガーデン ティアラ
「インナーガーデン ティアラ」はアロマテラピー、フラワーエッセンス、ハーブなど植物療法を主体とした自然療法ケアサロンです。
「天とのつながり、自然とのつながりを結びなおす、本来の自分を取り戻す」ということ
をテーマにおいて、大きな視点からクライアントと接していきたいと思っています。
時間の枠をはずして、ゆったりと本来の自分に帰っていく。
自然の一部であることを思い出し、ひとつになる。
自然のリズムを取り戻し、陰陽の調和のとれた生活が送れるようにサポートしていきたいです。
一軒家ですのでゆっくりすごすことができます。
★主な活動
アロマトリートメント(全身・部分・マタニティなど)
フラワーエッセンス療法
ナチュラルコスメ・フレグランス・アロマテラピー、フラワーエッセンスなどの講座
場所 香川県高松市木太町２区1580-3 (琴電林道駅より徒歩５分)
駐車スペースもあり。
営業時間 AM１０時〜PM９時最終受付 要予約
定休日 不定休
アロマトリートメントは女性のみ。
(ご夫婦など女性の紹介者とともにいらっしゃる場合は男性も可能です。)
アロマトリートメントではペーパーショーツの用意があります。
また、子供やお友達など複数で来られた場合、一階の空き部屋にて待つことも可能です。
